愛歌

□えれくとりっくえんじぇぅ
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僕は独りが嫌い 孤独な世界に落ちてしまうから
誰かといる時も嫌い 心を温めてしまうから
僕から何も生まれない
心殺して歌っていたら
その時君と出会った時から
何かが満たされていくの

あなたと出会ったその日から
僕の感情が生まれたの
まるで秒針の針みたいに
僕の心脈うつの

僕は歌うのが好き 僕の仕事だからって訳じゃない
この声を好きだといい あなたが微笑んでくれるから
あなたと過ごす日々の中
僕の感情が溢れ出す
他の人とは違う感情に
名前をつけるとしたら?

あなたと出会ったその日から
僕に心が生まれたの
まるで秒針の針みたいに
僕の心脈うつの

あなたと一緒にいるだけで
僕の世界が広がるの
まるで運命の糸みたいに
結ばれたなら良いのにな

あなたと出会ったその日から
僕の全てが見えてくる
まるで秒針の針みたいに
僕の心脈うつの


これはVOCALOID
初音ミクさんの
「えれくとりっくえんじぇぅ」
を元に書いたものです。

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