剣の君

サガ・フロンティア、アセルス編終了後の後日譚です。

アセルスが消滅したオルロワージュの跡を継いで妖魔の君「剣の君」になり、オルロワージュの消滅に伴い朽ち果てた針の城に代わり、新たに造り上げた「水盤の城」に居を据えファシナトゥールに君臨しています。

半妖であること、従来の妖魔の掟に囚われない、柔軟な体制を敷いていることで、古い妖魔たちからは反発もある一方、ファシナトゥールはかつてない繁栄を迎えています。

そんなファシナトゥールに足を踏み入れたのは?

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