氷雪(最強)の錬金術師・番外編
□22・・・!?
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氷華はバレンタインが過ぎたがまだ尸魂界に残っていた、その理由は・・・
『十番隊、零番隊共に仕事がまだ残ってるからな・・・早く終わらせねぇとな』
仕事が残っていたからだ。
そして今は仕事から帰っている最中なのであった。
【家】
『ただいま〜』
冬獅郎「あぁ、お帰り 遅かったな」
『少し松本に捕まった;』
冬獅郎「なんだ、また酒にでも・・・『違う、仕事の件だ』あれか;』
二人が何の話をしているのかと言うと話は3時間前にさかのぼる。
【回想】
松本「えぇ〜この書類全部私がやるんですか〜!?」
『お前のだからな、全部貯めてたお前が悪い!』
冬獅郎「明日までには終わらせろよ?」
松本「完璧に残業じゃないですか!」
『終わらせとけよ?(黒笑』
松本「スミマセンでした、早く片付けます;」
『よし・・・ならい「そういえば!」・・・なんだよ;』
松本「知り合いからお茶の葉もらったんですよ、隊長達にもどうぞ! 今日帰ってからでも飲んでください♪」
『あ・・・ありがたくもらっておくが、これとこれとは話が別だからな?「わかってま〜す」・・・ならいいが;』
そして今に戻る。
『松本にでも貰った茶でも飲むか・・・シロ兄はどうする?』
冬獅郎「俺は風呂に入るからいい」
冬獅郎が風呂に行き、氷華は松本に貰ったお茶を飲んでいた。
その頃・・・
松本「あ〜ぁ、氷隊長と隊長め・・・手伝ってくれてもいいじゃない・・・ん?これ何かしら」
・・・・・
松本「あ・・・ヤバッ!? でも・・・楽しそうねw」
何か企んでいた。