*氷雪(最強)の錬金術師*

□設定
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鋼の錬金術師夢(ブリーチも連動いたします)



*登場人物紹介*(書いていないのは後で小説内でご紹介いたしますのでご了承を)



ヒョウカ・ヒツガヤ(鋼の錬金術師世界の呼び方)



日番谷 氷華(BLEACH世界での呼び方)



-----表示名は漢字を使わせて頂きます-----


BLEACHの日番谷の妹=死神


ソウルソサエティ最強である王族特務零番隊の隊長(副隊長から下はまだいない)



兄と同じ百年に一度の孤高の天才児。



総隊長よりはるかはるか霊圧も高くて強い。


王族特務のはずなのに王族でさえ頭が上がらない存在w




兄・冬獅郎の仕事をいつも手伝っている為十番隊で仕事をしている(松本が書類をためる為;)




だが今回は前から進めている異世界任務としてハガレン世界へきた。


兄の冬獅郎と同じ家で住んでいる。




*容姿* 兄の冬獅郎と同じ133cmで体重は内緒 兄と同じ翡翠の目(BLEACH世界では)


片方は翡翠、もう片方は金色の目 オッドアイ 銀髪だが髪の先は金色;(鋼の錬金術師世界では)



服装はいつもエドと同じ服装だがコートが色違いで時々コートが茶色のコート(シャンバラでエドが着ていたのに似ている) そして右腕左足が機械腕(オートメイル)



いつもピアスで2個  手首にブレスレッドで4個  


首飾りで2個  髪留めで1個 


指輪で2個の霊圧制御装置を付けている。


 
本人いわく自分でそんな制御してたら拉致が開かないかららしい。



*性格* 冷静沈着で仲間が危機にさせらせた時は自身の事は考えず助ける。


兄の冬獅郎 姉の桃 現世任務として学校であった一護 織姫 茶渡 石田達も言葉には出さないが信用、信頼、好きでいる(仲間として)



*好きなもの・食べ物* 兄の冬獅郎 姉の桃 斬魂刀(仲間) 現世の友達 甘納豆 卵焼き シチュー




*嫌いなもの・食べ物* 藍染(元から疑っていた) 干し柿 禁句(冬獅郎とエドと同じ)  




*斬魄刀* 斬魂刀は龍王丸  解号『煌めいて 轟かせろ 龍王丸』 親しい者の呼ばれ方は氷。    氷華は兄の冬獅郎に何か秘密があるらしい・・・?



日番谷冬獅郎


氷華の兄 護挺十三隊十番隊隊長を務めている氷華と同じ百年に一度の天才児


氷華の事をよく心配し妹思いのいいお兄ちゃん


斬魂刀は氷輪丸 解号『霜天に坐せ 氷輪丸』



改造魂魄(かいぞうこんぱく)の冬(とう) 


冬は氷華の兄である冬獅郎から貰ってきたもので冬が(兄みたいに氷を守りたい)と思い付けてもらった名前。 



能力は氷の体を預かっている時になにがあったかを瞬時に伝える能力。



氷が寂しい時や悲しい時などはいつもの口調ではなく、氷の兄の冬獅郎のような口調になり氷を守る。



エドワードエルリック 


いわずもながら鋼の錬金術師の主人公


アルフォンスエルリック


いわずもながらエドの弟 別名・鎧の錬金術師



---あとがき---



吹雪「・・・・・・という風に進めて行こうかと;」 

エド「へぇ・・・初小説なのにこんな設定で大丈夫かよ;」

冬獅郎「まぁ・・・小説と言うかマンガを何度も書いてたらしいし大丈夫だろ」

吹雪「暴露!それ暴露!!(汗)」

(しかも自分が夢で見たのをマンガで書いてただけだから少し違う!)

冬獅郎・エド「「まぁ大丈夫だろガンバレよ(微笑)」」

吹雪「うん・・・うん!不安いっぱいだけど頑張る!!」

冬獅郎・エド「まぁ不安いっぱいな吹雪を温かい目で見てやってくれ」

吹雪「これからも頑張るので、お・・・おねがいします!それと・・・流血や切なども入れるつもりなので注意してください。
もしかしたら恋愛が入るカモ・・入れますけど;Rのも入れるのモノも入れるかはまだ決めていませんが そこはご了承して下さいねw
ではまたお会いしましょう! あなたがまたここへお目にかかるのを願いながらお待ちしております」

エド・冬獅郎「「またきてくれよな!」」
 

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