とある科学の万物支配


□夢主設定
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名前:卯山永史
デフォルト:卯山永史(ひさし)
性別:男
年齢:17歳(高三)
容姿:黒い短髪で、特段目立つ訳ではないが精悍な整った顔立ち。風紀委員であるため基本的に制服。身長は178p。

学校:上条の先輩。上条、青髪ピアス、土御門の三バカデルタフォースとよく絡む(絡まれるとも言う)。アダ名は「ヒサやん先輩」

所属:風紀委員。百七七支部に配属されている。格闘の実力は非常に高く、勁が練れるとか練れないとか。黒子からは「お兄様」と呼ばれている。(呼び方を改めさせるのは諦めた模様)

その他:中二初期までは無能力者で、悲惨な苛めにあっていたことや素養格付の存在と自分の努力の無意味さを知って荒れに荒れ、ビッグスパイダーに所属していたこともある。が、とある事件がきっかけで能力が発現、再びの血を吐くような努力の末、中三春にはLEVEL4に到達した。素養格付を無視したイレギュラー過ぎる事例(もともと、「素養無し」のレッテルを貼られており、このことを知ったのが荒れた理由の一つ)だったため、「長期の海外研修」との名目で二年間“外部”に追いやられていた。また、生まれてすぐに学園都市に捨てられた「置き去り」で、誕生日や親の顔も知らない。

能力
・『物質操作』(LEVEL5時は『万物支配』)読みはどちらも『マテリアル』
素粒子レベルで物質を操作できる能力。
要するにスケールが桁違いの念動力。
周囲の空間を常に緩く操作し、レーダーの様な領域を展開している。身体の周りには念力の膜を張り、エネルギーを分散させてダメージを軽減している。
勿論、核反応を起こすこともできる。
触れるものの分子構造を変えて行動をサポートしたり、自身を操作して聖人級の力を振るう。能力での過度の身体強化は大きな負荷がかかり、何度も限界以上の力を無理矢理使っては体を壊している。
ただし、能力を応用した高速の超回復で筋肉や関節、骨をより強く再生している(あくまで操作であるため、素材が必要だが)ため、限界はかなりぶっ飛んでいる。
さらに、未だ確認されない粒子を操る。
・?
とある戦闘中(本編中で登場)に出現した炎の翼。使用中は桁違いのパワー・スピード・耐久性を発揮できるが、使う本人でも上手く説明できない力であり、能力名の示す分野からもハズレているため、使うタイミングはあまり無い(そもそも、“物質操作”による翼無しの身体浮揚、高速移動は可能)。この物語の鍵を握っていたりいなかったりするかもしれない



エリーゼ?超能力系アイドル?知りませんよそんなの

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