永遠の眠り
□正義の会議
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次の日
朝早くから会議室に出向く青雉
会議室の扉を開けると
元帥、赤犬、黄猿、そして青雉の席があり
ガープ中将、つる中将、モモンガ中将などの実力者、及びに部下１名を連れて、海軍本部に実力者が集まっていた
ク「あらら〜･････」
サカ「すわれクザン」
はいはいっとだるそうに返事をし椅子に腰をかける青雉
元帥はそれを見て口を開く
セ「集まってもろうた理由は分かっていると思うが先日捕まった、火拳の事じゃけ」
元帥は、これから起きること、海兵の位置などをつぎつぎにいった
３時間後
会議は終わり皆ゾロゾロと部下のいるところに各自向かい同じことを説明した
その頃
名無しさん「いつもより人が多い････。なにかおきるのかな？」
グル「火拳の処刑についての会議でしょう。私も午後も召集がかかっています。」
名無しさん「そうなんですか・・・・・」
不安そうに返事をした名無しさん
グル「なにか心配でも？」
名無しさん「いやな予感がするんです・・・。なにかとてつもなく嫌な予感」
グル「そうですか・・・・・大丈夫ですよ！青雉さんは強いお人ですから」
名無しさん「そうですよね！（早く帰ってこないかなクザンさん）」
名無しさん
心の中でそうつぶやく