淡い夢

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ク「まぁ・・・・あれだほら」












ボル「ちょっとぉ〜クザァン。台本みなかったのかぁい」












サ「ふん。台本などというほど大げさな物じゃないだろうがぁ。」







ボル「サカヅキもぉ〜・・・・・」






ク「・・・・・はじめますかっと」











ク/ボル/サ「目標突破祝い!!!!!」







ボル「まぁ〜・・・・・お客様達にわかるようにいうとぉ〜」









ク「ここの管理人が4週間以内に1000人訪れてくれたら・・・・」







サ「くだらん願掛けをしたんじゃけ」








ボル「お客さまに感謝しないとねぇ〜」








サ「なんでわしらが感謝しなきゃならんのだ


管理人が出てくればいいけぇ」










ク「あれは、まぁ・・・・人前にでれねぇでしょーが。


恥ずかしの一点張り・・・・」









ボル「なんで夢小説始めたんだよぉ〜」







ク「なんでも ほかのファンの方と交流を深めたい!!!とか」





サ「フン」







ボル「まったくぅ〜。」







サ「これをみてる貴様ぁ」






ボル「貴様なんて言ちゃあダメでしょうーが


脳天ぶち抜くよぉ〜」








ク「ちょ・・・・やめなさいや。人さま見てんだから」








サ「・・・・((無視 これからも、ここのクソ管理人をよろしくしてやってくれんかのぉ」








ク「・・・・・素直にいいなさいや((ボソッ」








サ「なんかいったかぁ?クザン」




ク「いや(^_^;)なんでも」





ボル「そういやぁ・・・・クザァン、センゴク元帥が書類提出しろって言ってたよぉ?」








サ「またためるのか((ギロリ」










ク「・・・・・いや・・・・ほらさ・・・・これ終ったらやるよ?」













ボル「なんで疑問形なんだぁい?」









サ「お前というやつはぁ・・・・・」










ク「ほらお客様みてるからさ!!!」








ボル「・・・・・・そう言えば管理人がぁ


泣いて喜んでたねぇ」










ク「そうなの?」







ボル「思った以上に人が来てくれたってねぇ〜」








サ「泣くまでか・・・・・女はめんどくさいな」








ボル「そんなこと言っていいのかぁい。






Valentineに女の子からチョコもらってタジタジだったでしょーに」








サ「そ、それは!!!!!」







ク「あらら、そんなことあったの〜?」










ボル「こりゃ・・・・ホワイトデーが楽しみだねぇ」










ク「でもボルサリーンノもあと少しすりゃネタだされるでしょうに」









サ「ほぉう」









ボル「なんだってぇ〜?」












ク「管理人がクザンばかりだから短編で  

ボルサリーノを2〜4個書こうってネタ考え   

てたよ?」










ボル「・・・・・ちょっと軽く光の速さで管理人を殺・・・・・抹殺してくるよぉ〜」











ク「まちなs・・・・・・いっちゃたよ」








サ「いい気味じゃのぅ。」











ク「サカヅキをホワイトデーネタでタジタジにするとか・・・・」









サ「なんだとぉ。」






ク「笑いながら言ってたよ」











サ「ふ、ふん。あいつごときに。クザンこそ大丈夫なのか?」












ク「・・・・なにがよ?」













サ「目安箱投票、一位はクザンじゃけんのぉ〜。またキャラ崩壊させられるに決まってるけん」









ク「サカヅキはすでに崩壊させられてるね・・・・・・」











ク/サ「そうなる前に管理人を抹殺しますかねぇ(するけんのぅ」
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