海軍本部

□べ、別に・・・・・・・
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オレンジ色の夕日が差し込むころ





「なんとか終った〜」



鬼の速さでため込んだ


クザン。普通なら数日はかかるが



さすが大将・・・・・というところか





名前「お疲れ様です」




ク「じゃあチューしていい?」



名前「・・・・・・はい?」





ク「さっきしてくれなかったじゃないの」





名前「っ〜〜〜!!!!!!!」





ク「ダメ?」





名前「し、仕事中ですし」





ク「仕事は終わったでしょーが」





名前「うっ・・・・・・」




ク「嫌なら無理意地はしねぇけど・・・・」






名前「べ、別にいy「失礼するよぉ〜」





名前「ぼ、ボルサリーノ様!!!」




ク「タイミングわるっ」





ボル「ん〜なんか言ったかぁい?クザン〜」




ク「なんでも・・・・」




ボル「そぉかぁい」





名前「お、お茶いれてきます」



ボル「わるいねぇ〜」




名前が出て行くとボルはソファに




腰をかけた




ク「なんの用よ?」



ボル「なにってほらぁ〜・・・・・想像つくでしょ?」




ク「・・・・・・・元帥争いの事かよ」




頭をガシガシ掻きながらボルをにらんだ





ボル「わかってるみたいだね〜。サカヅキとオメェが選ばれてんだよぉ〜」





ク「ボルサリーノは出ねぇの?」



ボル「めんどくさいしぃ〜・・・・遠慮しとくよ〜」








  コトッ
   



名前がお茶を置いた




ボル「ありがとよぉ〜」





ク「ワリィ・・・名前席はずしてくれ」






名前「・・・・はい」














ク「俺はとことん争うよ」




ボル「おぉー面倒だというかとおもったよ〜」





ク「サカヅキはさスゲーけど・・・・



あいつのやり方は俺嫌いだし」





ボル「しぬかもしれねぇぞ」





ク「しなねぇよ。名前を1人にできない」




ボル「どうするきだぁい?〜」





ク「勝って・・・・結婚申し込む」




ボル「もしもん時は・・・・・・」





ク「あいつにまかせるよ」





ボル「そうかい〜邪魔したねぇ〜」



ク「ん・・・ああ」




ボル「・・・・・死ぬなよ。オメェもサカヅキも」

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