小説1

□会話文詰め
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緑→日←高

ムッツリ緑間とセクハラ高尾


※部活行く途中の道のりが誠凛と秀徳が同じという妄想


緑「……高尾」

高「何〜?」

緑「…ついてくるな」

高「え〜?でも今日真ちゃん占い1位だったんでしょ?もしかしたら真ちゃんについてれば日向さんに会えるかもしれないし♪」

緑「(こいつ…)……ん?」

日「…あれ?秀徳の…」

高「お!?マジで!?すげぇ!!日向さんじゃん!!!!」

緑「…さすがおは朝占い…よく当たるのだよ(ボソッ)」

日「?どうしたんだ?」

高「いやーこんな所で会えるなんて…運命ってやつですかね?」

緑「…高尾」

高「キャー真ちゃん怖い!!」

ガバッ←日向に抱きつく

緑・日「「なっ…!!」」

高「うわ腰細っ!!つーか肌すべすべ!!」

日「ひっ…!?おまっ!!変な所触んなっ!!」

ダッ←日向が高尾から逃げる

サッ←緑間の後ろに隠れ服をにぎる日向

緑「!!?…(ちっ…ちか…!!)」

高「ええぇ!!なんでなんすか日向さぁん!!」

日「お前が触るからだろ!!」

ギュッ←緑間の服をさらににぎる日向

緑「…っ!!!!(嬉しい)」

高「真ちゃん顔ニヤけてるぜww」

緑「うっ…うるさいのだよ!!」

日「あ!ヤバ…!!部活の練習遅れちまう!!じゃあなお前ら!!」

ダッ←日向が誠凛に向けダッシュ

高「あ〜…残念!…俺達も行こうぜ?」

緑「……あぁ(ちょっと残念)」




この日向はきっと緑間のことをいいやつとしか思ってないww


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