小説1
□後輩と日向
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※天然日向
日「おーい!!火神ー!!」
手を振りながら走ってくる日向
火「…angel!!」
黒「英語うざいですよ火神君」
火「おわっ!!!お前いたのかよ!?」
黒「はい…ですが日向先輩が天使なのは僕も同感です」
火「だよな!!もうあの人の可愛さは天使だよな!!」
日「…?何の話してんだ?(首傾げ)」
黒「いえ気にしないで下さい(その仕草可愛いですね)」
日「わっ!!黒子いたのか!!ビックリしたぁ…あはは」
火「…で何の話すか?」
日「んー…なんとなくお前が見えたから来ただけなんだけどな」
火「!!!!!!?!?!?」
黒「火神君今押し倒したら嫌われますよ(黒笑い)」
日「そしたら黒子もいたし…なんか嬉しいな」
黒「!!!!!!?!?!?」
火「く…黒子のこんな表情初めて見た…!!」
日「おっと…そろそろ戻るか…じゃ部活でな!!」
タッタッ
黒・火「「…無自覚って怖いな(ですね)……」」
end
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天然日向に振り回される後輩組(^p^)
素敵やん←