小説1
□忘れてたわけじゃないよ？
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ゴメン花宮!!祝うの遅くなった!!誕生日おめでとう!!
＼(^o^)／
書くの忘れてただけで誕生日忘れてたわけじゃないよ!!
言い訳にしか聞こえないね!!ゴメンね!!
※この花日は付き合ってます
花｢………(ﾑｽｯ)｣
日｢なぁ花宮…(管理人)謝ってんだし…機嫌悪くすんなよ｣
花｢……別に機嫌悪ぃわけじゃねぇよ｣
日｢………(すげぇ悪く見えますけど？)｣
花｢だいたいあんたも忘れてただろ｣
日｢!!違っ…!!忘れてたわけじゃねぇよ!!祝うタイミングがなかったんだよ!!｣
花｢………ふぅん｣
日｢あっ…!!や…悪ぃ…｣
花｢………別に｣
日｢………ゴメン｣
花｢…なぁあんた本当に悪いって思ってるか？(黒笑い)｣
日｢えっ…？お…おう…｣
花｢じゃあ今日１日俺の言うこと聞いてくれよ｣
日｢へ…？はっ…!?｣
花｢それで許してやる…じゃあ今からヤるか｣
日｢なっ…!!そんなのするわけねぇだろダァホ!!｣
花｢へぇ…悪いって思ってなかったんだな｣
日｢う……っでも!!｣
花｢別にいいけどな…あんたは俺のことなんて何とも思ってなかったってわけだ｣
日｢そんなわけないだろ!!!!ちゃんと花宮のことす…好きだしっ!!!!(顔真っ赤)｣
花｢じゃあ言うこと聞いてよ順平さん？｣
日｢!!!!っ〜〜!!きょっ今日だけだからなっ!!｣
花｢…(ﾆﾔﾘ)｣
end.
何をされたのかはご想像におまかせしますww＼(^p^)／
いやナニをかな？←
………すいませんでした。
花宮の話かたわかんね
花宮マジゴメンね!!誕生日おめでとう!!
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