小説1
□会話文詰め
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黄日
日向は誠凛の皆に愛されている前提です
あの公式が病気だった黄瀬の「黒子っちください」のあとを捏造
黄「黒子っちください」
日「ふざけんな!こいつは誠凛バスケ部の大事な仲間だ!!」
黒「日向先輩…!(大事な仲間…ちょっと残念です)」
ちら←黄瀬が日向を見る
黄「うわっ…!!めちゃくちゃ可愛い…!!」
日「……は?」
ガシッ!!←黄瀬が日向の手をにぎる
誠凛一同「「「…なっ!!」」」
黄「あの…俺…黄瀬涼太っていいます…あなたは?(モデル顔)」
日「……日向順平だけど…」
くるり←日向の手をにぎりつつ誠凛バスケ部員のほうを見る
黄「誠凛の皆さん!!日向順平さんを俺にください!!!!」
誠凛一同「「「断る!!!!」」」
黒「黄瀬君死んでください」
その後海常高校にて
黄「……(ニヤニヤ)」
笠「…何ニヤニヤしてんだ黄瀬しばくぞ」
バシッ!!
黄「痛っ!!…実はスゲー可愛い人に出会えまして」
笠「…ふぅん」
黄「…なんすかその目は…」
笠「黄瀬以外で練習するぞー」
黄「ええぇ!!?…ちょっ!!」
黄瀬不憫ww
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