poem

□背中。
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君の背中は広いのに
そこに背負っているものは重すぎるもので。

その重荷を分けてほしくて
君を必死になって追いかけた。
だけど君は僕が追いつけないくらい遠くにいて、1人で解決しようとする。

いったい僕はどうしたらいいの?


気がつくと君のことで
頭がいっぱいだね。


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