poem
□君の存在。
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気がつけばいつも隣に居てくれた君。
君のおかげで
どんなにつらくたって
どんなに悲しくったって
平気だったんだ。
君の存在が僕の中でどんなに大切か改めてわかった気がしたんだ。
僕はそんな君が大好きだから
ずっとそばにいてほしいって思うんだ。
一緒に笑って
一緒に泣いて
たまにはケンカもするかもしれないけど
いつまでも親友でいてください。
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