10万ヒット企画小説4

□しびれを切らして(ゆうゆき)裏
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SIDE優子




時間ぎりぎりまでやったけど、



『もうすぐ収録だけど・・・ちゃんとため口にできるって約束する?』



「・・・・ふるふるっ、、、」




なかなか首を縦に振らないの。




『しょうがない。悪いけど・・・』



紐でつながれた3つのローターを見せる。



「なん、ですか?」






ヌプッ・・・プチュッ、、、



ウ”−−−−−−−−−



「やあぁ、、、」



ゆきりんの二つにきれいに割れた穴にローターを3つ入れ込む。



















あのあと、ゆきりんにローターが入ったまま下着を履かせて、

収録に向かった。


これ、遠隔操作できるんだよね。







某バラエティの収録で



「んじゃー、柏木!今のどうだった?」




「はい。あの、さっしーが、、、んッ////、、」




弱で振動させる。

けど、3つ入ってるから辛いんじゃないかな。




「指原がどうした?」


司会の人は気づいてないみたい。





「さっしーが、センターも、意外に、いけるんですよ。んっ、、、あの、ね、こじはるさん。」




うまくこじぱに振ったな。





収録中も振動を強とかに入れ替えて
ゆきりんの様子を見ていた。


だいぶ、顔が真っ赤になってて我慢してるみたいだったなぁー。














収録後・・・・


『ねぇ、ゆきりん?』


「はい・・・・」



『後半収録あるけど、どうする?敬語やめる?』




「んっ、、、でも、、、」




調教決定。


今度、先輩チームで調教だな。
こじぱやまりちゃんはそうゆうの大好きだし。



『まぁ、いいや。今度、こじぱたちも呼んで調教ね?
絶対敬語やめたくなるくらいに恥ずかしいことさせてあげる。』



To be continued・・・・・



★優子ちゃんとは呼べるけど、敬語ばかりでしびれを切らし家に呼んで襲う!


最近家に連れ込むシリーズ多かったので勝手に変えちゃいました(><)
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