10万ヒット企画小説4

□しびれを切らして(ゆうゆき)裏
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SIDEゆき


空いてる部屋に入って、
優子ちゃんに部屋のいち番奥まで追い詰められる。



ドンッ


背中が当たってもう逃げ場はない。





『ゆきりんさぁ、いつまで敬語なの?』



「ぃや、いつまでっていうか・・・そのーきゃっ・・・」




『スカートだから脱がせやすいね。』



「優子ちゃんやめて・・・」















『時間ないから下だけにするね?』



自分の唾液で指を濡らして、下の口に当てられる。




『玩具も持ってきたからさ、、、どれがいい?』




「ねぇ、、、いえに、しません?」



『ダメー、今日は歌ないから大丈夫だって。』



























「やぁあ/////、、ああ、、イっーーーぁあああ///////」



優子ちゃんに知り尽くされたからだは簡単に絶頂を迎える。




『クリも真っ赤に勃起しちゃってる。
バイブそんなによかった?』




中で振動するバイブを抜き差しされて、

脚ががくがくするのが自分でもわかる。










「ああ、、やぁあ////、、んあ///、、ダメっあああ、、やっ、、ぁんああ/////」



『ゆきりん、これからため口ちゃんと使う?』



「んあっ/////、、むり、やぁあ/////」





『もう一回指でイっとこっか。』




ピチャピチャピチャピチャ・・・・・・







「あああああ、ゃああああ、、ぁああああ、、ああああああ///////////」



『盛大にイったね。あたしの手がゆきりんの潮でべたべた。』
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