10万ヒット企画小説4
□しびれを切らして(ゆうゆき)裏
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★宅急便さんリク
裏、甘裏シリーズ 優子攻めゆきりん受け
「優子ちゃん。」
『んー?』
「あの、・・・・・・ですか?」
『いや、違うよ。ってかさー、そろそろ敬語やめない?』
「いやいやいや!それはダメですよ!優子ちゃんみたいな人にため口なんて・・・」
『だってさー、あたしたち恋人だよ?まぁ、たかみなとか、こじぱとかには無理かもだけどさー。』
ゆきりんって優子ちゃんとは呼んでくれるけど、
話すときって全部敬語なの。
これから収録だからなー、
今襲ったりして、腰いたくなったらまずいしなー・・・・
「優子ちゃん?、、、聞いてました?」
『え、あ、いや、ごめん、なに?』
「だからーー、携帯なってますよ?」
メールを開いたら麻里ちゃんだった。
ゆっぴー、今日は歌収録ないんだよー♪
トークメインなのだー
麻里ちゃんはこじぱと話してて・・・・
ぁー、こじぱにウインクされて理解できた。
こじぱはあたしがゆきりんが敬語で話してくるのを嫌がってるのを知ってるからさ
『ゆきりんちょっと来て。』
「へ?なんですか?」
いつでも襲えるように玩具もってきといてよかった。
かばんとゆきりんを連れて楽屋を出る。
ピロリン
また、まりちゃんからメールだ。
泣いちゃうくらいまで、やるのは禁止だからね?
一応これから収録なのよ♪