10万ヒット企画小説4

□酔っ払い柏木(ゆきまり)裏
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お酒回るとゆきりんてこんなSになるの?




『わたし、いつもまりこしゃまにいじられるからー、、ひっ、、たまには攻めてみたいとおもってたんれすよー・・・ひっ。』




だからって両手使って攻める?


篠田の秘部には、ゆきりんの人指指と中指が二本ずつ・・・



それを、適当に動かしてきて



「んぁあ・・・はぁあん////、、やぁあ////・・あ、、あぁ・・・むり、、んぁあああ/////」








『イっちゃえーーー』



「やぁあああ・・・んっ、、、あ、も、むりぁあ、、やぁあ、、はぁあ////」





と、絶頂を迎えた篠田に、





『れんぞくーー♪』



「ひゃぁあ・・・ちょ、、ゆきりん、、やぁあ、、んぁ、、はぁ、んぁ・・やっ、、やらぁ、、、も、だめ、、ちょ、むりぁああ/////」













そのあとも何回もイかされ続けへとへとになった篠田には・・・


『じゃあ・・・仕上げにここ、いただきますねー。』



「んやあ/////」



クリをちょんと突つかれてから、
ゆきりんはどいて、篠田の足元へ・・・・



なにをやられるかわかって反射的に脚を閉じたけど、


イかされつづけた篠田には抵抗する力も残っておらず・・・





「ぁ、、ぁあ・・・んぁ////、、、やぁ・・もっ、、やめて・・・・」






シーツを握りしめて、耐えるしかなかった。







翌日・・・・







「はぁ・・・・腰が・・・・」



『大丈夫ですかー?』



すっかり正常に戻ったゆきりん。



「だれの性だかわかってる?」




『ごめんなさい・・・でも、、覚えてなくて・・・』



「はぁ・・・・あいたっ、、、」



立ちあがった瞬間、足腰に力がはいらずふらついた。

今日の収録ひな壇でよかった・・・・・






★普段Sぽい麻里子にせめてみたいと思ってて、麻里子が何かしようとしてるのをしり、ゆきりんが攻める
★お酒に酔ったゆきりんがSに攻める

の合体小説でしたぁ!
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