10万ヒット企画小説4
□酔っ払い柏木(ゆきまり)裏
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ゆきりんの頬は赤く、
ゆきりんを見ると明らかに・・・
「酔ってる。」
机の上には空き缶が。
『まりこしゃま、あたしみてましたよー?まりこしゃまがジュースになんかいれたのー・・・・・ひっ、、、』
「ゆきりんお酒飲んだでしょ?へろへろじゃん。」
『よってないれすぅー。まりこしゃま、、、じゅーすになんかいれた・・・
なにしようとしたんれすかー?』
「いや、ゆきりんにジュースもっていこうと思ってね。」
『まりこしゃま・・・わるいこ、、、』
「んあぁ////」
わるいこ。なんていいながらいきなり胸をわしづかみにしてきた。
『ダメれすよ///、、わるいことしちゃ・・・ひっ、』
ちょ////
酔ってるときってこんなに力でるものなの??
『へへー///、、、跡ついちゃいましたねー・・・』
首や肩のところかまわず跡をつけながら、
胸や体をさわってくる。
『まりこさま・・・・もしかして、したも濡れちゃってますかぁー?』
「やめっ、、、ひゃぁああ/////・・・」
『あはー////・・・とろとろじゃないれすかー/////』
さっきから全然呂律まわってないのね・・・
『ちょっとー!!!またとじないでください。そうゆうことするなら・・・』
ゆきりんがなぜかお腹をまたいできて、お腹の上で膝たち・・・
そして、脚を持たれてM字で膝で押さえつけられる。
「ちょ・・・きょうのゆきりん、どうした?おさけ、よわいんでしょ?」
「やぁああ////・・・んあぁ・・、、やめっ、、、ちょっ・・・まってゆきりん////、、んっ」