10万ヒット企画小説4

□酔っ払い柏木(ゆきまり)裏
2ページ/3ページ



ゆきりんの頬は赤く、
ゆきりんを見ると明らかに・・・



「酔ってる。」




机の上には空き缶が。



『まりこしゃま、あたしみてましたよー?まりこしゃまがジュースになんかいれたのー・・・・・ひっ、、、』



「ゆきりんお酒飲んだでしょ?へろへろじゃん。」





『よってないれすぅー。まりこしゃま、、、じゅーすになんかいれた・・・

なにしようとしたんれすかー?』



「いや、ゆきりんにジュースもっていこうと思ってね。」



『まりこしゃま・・・わるいこ、、、』




「んあぁ////」




わるいこ。なんていいながらいきなり胸をわしづかみにしてきた。



『ダメれすよ///、、わるいことしちゃ・・・ひっ、』












ちょ////


酔ってるときってこんなに力でるものなの??




『へへー///、、、跡ついちゃいましたねー・・・』



首や肩のところかまわず跡をつけながら、

胸や体をさわってくる。






『まりこさま・・・・もしかして、したも濡れちゃってますかぁー?』



「やめっ、、、ひゃぁああ/////・・・」




『あはー////・・・とろとろじゃないれすかー/////』




さっきから全然呂律まわってないのね・・・





『ちょっとー!!!またとじないでください。そうゆうことするなら・・・』



ゆきりんがなぜかお腹をまたいできて、お腹の上で膝たち・・・

そして、脚を持たれてM字で膝で押さえつけられる。





「ちょ・・・きょうのゆきりん、どうした?おさけ、よわいんでしょ?」









「やぁああ////・・・んあぁ・・、、やめっ、、、ちょっ・・・まってゆきりん////、、んっ」
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ