10万ヒット企画小説4

□酔っ払い柏木(ゆきまり)裏
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リクエスト合体小説

★みるちゃろさん
★りんさんリク


裏、甘裏シリーズ ゆきりん攻め麻里子受け







「ゆきりーん」


『なんですかー?』



「呼んだだけ〜」




『もう!////』




「見てこれ。ゆきりんのサタデーないとの時のやつ。

このゆきりんはなんか40歳くらいにみえるね」



『ちょっと!なんてこというんですか?!』





ゆきりんってからかいたくなるタイプなんだよねー。


いじりやすいっていうかさ・・・













『お、おじゃましまーす。』


「そんなきょろきょろしないでよ。別にへんなもの置いてないって。」




今日はゆきりんを篠田の家に呼んだ。


なんだかんだ篠田たち付き合ってるんだよねー。

ゆきりんがさえちゃんじゃないってびっくりでしょ?






「篠田、先おふろ入るわー。」


『わかりましたぁ。』



「冷蔵庫のジュースとか勝手にのんでいいからね。」










お風呂から上がって篠田もせっかくだからとジュースを飲もうと・・・


ゆきりんのジュースにはいろっぽくなる薬をいれてと・・・






「おまたせー・・・・あれ?」



ゆきりんが冷蔵庫開けるわけないと思ったんだけど、
なんか飲んだみたい。






『まりこしゃまー////・・・おそいれすよー、、ひっ・・・』
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