リクエスト小説

□許す(あつサド)
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コツコツ、、、

「お、おおお、おはようございますサドさん。」


『んぁ、、お、おう。』



チームホルモンが頭をさげて通り過ぎるのを待っている。


「なぁ、サドさんちょっと変じゃなかったか?」

「おれも、そう思った。なんか我慢してるみたいな・・・」

「そうそう。」





また昼だが、さっきからついたり消えたり
強くなったり弱くなったりするソレに翻弄されて

結構限界だった。




前田をさがす。



前田は私の学年の1つしただから、
階が違う。





『、、まえ、、だ。』


「どうしました?まだお昼ですけど?」





『ちょっと、、こい、、くっ、ん///』



一番人通りが少ないトイレまでつれてくる。



『も、、げんかいだ、、はずしてくれ、、』



「でも、今日サドさん夜用事ですよね?約束は今日学校一日終わるまでじゃないですか。」




『、、ん///、、たの、む、、んぁ!』


前田の手が伸びでバイブのはいってるソコをショーツの上からなぞられて変な声がでた。





「まぁ、腰痛めるんで。・・・・・でもそのままじゃ気持ち悪いですよね。」



ウ”−−


『んんーーぁぁぁ』


前田の肩に口を押し付けてイった。





「豪快にイきましたね。

ふっ。びちょびちょのこれ、どうします?」


『っ///』



びちょびちょになったバイブを見せられて、
赤面したのは言うまでもない。
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