リクエスト小説
□許す(あつサド)
2ページ/2ページ
コツコツ、、、
「お、おおお、おはようございますサドさん。」
『んぁ、、お、おう。』
チームホルモンが頭をさげて通り過ぎるのを待っている。
「なぁ、サドさんちょっと変じゃなかったか?」
「おれも、そう思った。なんか我慢してるみたいな・・・」
「そうそう。」
また昼だが、さっきからついたり消えたり
強くなったり弱くなったりするソレに翻弄されて
結構限界だった。
前田をさがす。
前田は私の学年の1つしただから、
階が違う。
『、、まえ、、だ。』
「どうしました?まだお昼ですけど?」
『ちょっと、、こい、、くっ、ん///』
一番人通りが少ないトイレまでつれてくる。
『も、、げんかいだ、、はずしてくれ、、』
「でも、今日サドさん夜用事ですよね?約束は今日学校一日終わるまでじゃないですか。」
『、、ん///、、たの、む、、んぁ!』
前田の手が伸びでバイブのはいってるソコをショーツの上からなぞられて変な声がでた。
「まぁ、腰痛めるんで。・・・・・でもそのままじゃ気持ち悪いですよね。」
ウ”−−
『んんーーぁぁぁ』
前田の肩に口を押し付けてイった。
「豪快にイきましたね。
ふっ。びちょびちょのこれ、どうします?」
『っ///』
びちょびちょになったバイブを見せられて、
赤面したのは言うまでもない。