リクエスト小説
□許す(あつサド)
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「じゃあ。」
『なんだ。』
といって前田が取り出したものは・・・
「今日はこれをつけて一日過ごしてください。優子さんやラッパッパにばれないようにしてください。」
『ちょ、まて!』
昨日散々だった性で腰が痛い。
『んっ///』
しっかり奥まではいったのを確認してショーツが戻される。
「どうしだんですか?学校・・・遅刻しますよ。」
めがねをかければいつもの前田だった。
『おい///』
中にバイブが入ってるから歩き方がぎこちなくなる。
ガラガラ
「おー!サド!前田も一緒か?」
「…おはようございます。」
『お、おはよう、ございます、、』
「どうしたサド?体調でも悪いか?」
「…サドさんは微熱なんですよ。」
「そうなのか?」
『え、ええ、、、くっ///』
「今日は喧嘩しねぇでゆっくり休め。」
『すいません、、、んっ!///』
「ふっ。」
このバイブ、遠隔操作式だった。
前田が近寄ってきて、
「サドさん、ばれないようにしてくださいよ。」