リクエスト小説

□許す(あつサド)
1ページ/2ページ



「じゃあ。」

『なんだ。』


といって前田が取り出したものは・・・


「今日はこれをつけて一日過ごしてください。優子さんやラッパッパにばれないようにしてください。」




『ちょ、まて!』


昨日散々だった性で腰が痛い。



『んっ///』


しっかり奥まではいったのを確認してショーツが戻される。




「どうしだんですか?学校・・・遅刻しますよ。」





めがねをかければいつもの前田だった。



『おい///』



中にバイブが入ってるから歩き方がぎこちなくなる。








ガラガラ

「おー!サド!前田も一緒か?」


「…おはようございます。」


『お、おはよう、ございます、、』



「どうしたサド?体調でも悪いか?」



「…サドさんは微熱なんですよ。」





「そうなのか?」

『え、ええ、、、くっ///』



「今日は喧嘩しねぇでゆっくり休め。」


『すいません、、、んっ!///』



「ふっ。」



このバイブ、遠隔操作式だった。


前田が近寄ってきて、

「サドさん、ばれないようにしてくださいよ。」
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ