リクエスト小説

□赤ちゃん!(まりゆう)
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「じゃあ次、おむつつけるからおねんねしてねー。」


『っ////』

顔を真っ赤にしながらも仰向けになるゆっぴー


履いてたズボンとパンツを脱がせて、

両足を揃えて上に高く上げる。
やっぱり毛は生えていない。


「じゃ、オムツするからねー」
下にオムツを敷き、股間に通して左右をテープで止める。



「ゆっぴー、おしっこしたくなったらいうんだよ?」

『、、ば、ばぶぅー///』





「かわいいよ。」


そのあと、
二人でオレンジジュースを飲んだ。

ゆっぴーには子供用に小さいプラスチックのカップを買っておいた。




喉が渇いていたのか、おかわりした。


『・・・・・まりちゃん・・』

あ、まりちゃんって呼んだ。



『まりちゃんってば・・・』


「ゆっぴー違う。”まま”
今ゆっぴーは赤ちゃんなの。」



『・・・・・ま、ま』

「ん?」


『その、、、行きたい。』

「・・・・・・」



『ま、ま・・・おしっこ・・・』


「あぁ、ゆっぴーおしっこなの?オムツはいてるじゃん?

まあかわいそうだから、今日はトイレいかせてあげるね。」

抱っこしてゆっぴーをトイレに連れて行った。




見ないで・・・っていってきたけど、
あかちゃんのときはお母さんが手伝ってくれたでしょ?
って一緒にトイレに入った。




「じゃ、今日はもうねんねしな?ほら、おしゃぶり。」

無理やり口に押し付ければ、観念したように
くわえた。



「オムツは明日になったらとっていいし、
夜中トイレいきたくなったら篠田起こしなよ?」



結局、夜中
涙目優子に一回起こされてトイレに連れて行った。


おしゃぶり姿はかわいすぎたので写メに収めました♪


☆「赤ちゃん優子」続編。

まりこが赤ちゃんプレイに本格的に興味を持ってやってしまう。


ということでした。こんな感じで大丈夫でしょうか?
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