リクエスト小説
□赤ちゃん!(まりゆう)
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裏じゃないです。
ただ、こんなんでいいのか・・・って感じです。
ゆっぴーのあそこの毛を剃って、
銭湯に二人で行った。
お尻のほうまで毛が生えてて剃るのが大変だったのは内緒。
あれからさ、篠田
ゆっぴーの赤ちゃんみてみたいなって思ったわけ。
雑誌で調べたり、
一人の撮影のときはネットで赤ちゃんや赤ちゃんプレイについて調べた。
「うふふー。」
「まりちゃん顔きもーい。」
みんなとの撮影でも、ゆっぴーの赤ちゃんになりきったのを想像しちゃって、
顔が緩んでにゃろに怒られた。
「だってー。」
「もー、あっちいって。」
撮影も終わって、
「ゆっぴー帰ろー。」
『うん!まりちゃんのお家〜♪』
ルンルン気分で二人で帰る。
たまたま今日は午前中で撮影が終わり。
あれから篠田、
調べていろいろ赤ちゃんのもの買ったんだよ?にやける顔をなんとか抑える。
「ただいまー。」
『おじゃましまーす!』