リクエスト小説
□恥ずかしい(シブヤ受け)
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「こいつに似てるシブヤや悪いぜ?」
優子さんは雑誌をこちらに向けて、楽しそうだ。
『もういい、こっちこい。』
手を引かれて長いすにつれてこられる。
座ったらぐっと足を開かれ、
「んっ!!、、、サド、さん、、」
いきなり3本指が侵入してきた。
快感にあたしは膝たちになっているサドさんにしがみつくしかなかった。
「く、、んぅ///、、はっ、、サド、さん、、ああああぁぁぁ///」
容赦なくイかされた。
『おい、手がべちょべちょだ。』
下腹部を軽くなぐられた瞬間
チョロ、、チョロ・・・
「なっ!おいおい、我慢できなかったのかよ?!」
さっきから二人に攻められまくって、
ついにトイレが我慢できなかった。
「うぅ、、、ぐすっ、、、ひっく、、、」
もう、はずかしすぎて泣けてきた。
『チッ、、』
サドさんが舌打ちした。
さっきより、制服がよごれてしまっていた。
「も、、やです、、、」
「だいたいよ、元はと言えばこの板野ってやつに似てるシブヤがわりーんだぜ?」
優子さんだって、こいつに十分にてるじゃないかとは殺されるので口にださなかった。