リクエスト小説
□恥ずかしい(シブヤ受け)
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「まって!!なんか来ちゃうっ!!、、、、ゃめてくださぃ!!!」
ただ、気持ちいいだけでなくなんか来そうな予感がした。
『制服汚したら許さないぞ。』
容赦なく指が動き、三本の指がくっと曲げられた。
「いやっ!!//////ああああああぁぁぁああっっっ」
プシャー
すごい勢いで潮を吹いた。
「はぁ、、、、、はぁ、、、、はぁはぁ」
おそるおそる前を見ると
「!!!!!」
無表情で見下げるサドさん。制服が汚れている。
優子さんは
『あーぁ、やっちゃったー、、、、はははっ』
なんて笑ってるし、
「すみま、、、せん、、、」
『あぁ、許してやらなくもない』
とい言われ顔をあげると、恐ろしい顔をしているサドさんが見えた。
『シブヤ、、、四つん這いになれ。』
「え?」
『聞こえなかったか?こっちにケツを向けをといったんだ。』
無表情のサドさんに睨まれ、両手を床についてサドさんのほうにお尻をつきだす。
「っ!!」
いきなり、両手でお尻を左右に開かれた。
ぺチッ
『腰を引くな。まだ、なにもしてないだろう。』
まだって・・・
『ふーっ』
「んっ!!」
お尻の穴に向かって息を吹きかけられて思いっきり腰を引いてしまった。