リクエスト小説
□終わりじゃない(あつまり)
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「ありがと」
ってあたしも少しは気を使ってまりちゃんのゆったりできるスペースは残した。
まりこが一旦でて身体を洗う。
ホント足長いよね。
くびれも細いし。
次に交代で、あたしも洗おうとしたけど
まりこが頭洗ってくれた。
二人とも洗い終わってまた、一緒にお風呂に入って・・・
今度はあたしが麻里子を抱きしめる形で入る。そのほうがスペースがいいもんね。
「まりちゃん。」
って話しかけながら、後ろから胸をつかむ。
『ひゃあ!っ、、、ちょっとあつこ』
下からタプタプするみたいに胸を揺らしてみる。
「まりこの胸小さくて、あんまり揺れないね?」
『ん、、、バカ・・・』
お風呂の中であまり力がはいらないのか、あたしに体重を預けるみたいになった。
胸にあった手を、ゆっくり下げていく。
おなかのほうもさわさわしてみたり、
へそをくるくるって指でいじると腰を揺らす。
『ん、、もっ・・・やめ・・・』
左手をしっかり腰に回して右手を暖かい中にいれる。