リクエスト小説

□堕ちる。(黒まりこX優子)
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電マでイかされた。


パシャッ。

「もうさ、にゃろに会わせる顔もないでしょ。」


『ん、、、』
また保冷剤だ。

お腹のあたり、
お尻に敷かれ、
ソコに冷たいのを押し付けられる。



『ああ!!、、、冷たいよぉ・・・おねがい、、、とって・・・・』



「降参?」


降参ってことは別れろってことだ。

『ゃだぁ・・・』


まりちゃんが手に持ってしっかりソコに押し付けてくるから
逃げてもダメだ。







「篠田には写真があるよ?
しかもさ、一回イかされて・・・ふふ。
どう?もうあきらめたら?」





ごめん、こじぱ。
涙が出てきた。



「しょうがないな。
ゆっぴーが絶対にゃろと別れたくなるようにとっておきのもの用意したから。」



鳥肌がたった。
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