リクエスト小説

□堕ちる。(黒まりこX優子)
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はだけた上着に、スカートは足首まで下げられ、下着も脱がされた状態で

鎖骨、脇、胸に塩を塗られて写真を取られた。



「一応聞くけど、にゃろと別れる気になれた?」


首を横に振る。
あたしはこじぱが好き。


まあいいや、なんて
あたしからどいて何か取りに行った。


『つめたッ!』
あたしの胸になんか置かれた。


「保冷剤だよー。でも、あんまりやりすぎると低温やけどしちゃうから早めに降参したほうがいいよ?」


つめた過ぎてじんじんする。


「写真ばらまかれたい?
ゆっぴーの写真たくさん撮ったもんね。ふふ。」


『・・・みんなに見せるのは、、、やめて・・・』
やっと声を絞りだせた。



ウ”−−ン


『ひゃっ、、、なに?、、、』
「知らない?電気マッサージ。
これを性感帯にあてられると、たいていはイっちゃうんだよねー。」


『ん、、、ああ、、やめ、、、まりちゃん、、、やだょ、、、』






首、脇、脇腹、胸、おへそ、子宮のあたり、
そして下の入り口。

あらゆる性感帯を責められて、


『やだ、、、、イっ、、、イっちゃ・・・・ああああんんん///』
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