リクエスト小説
□簡単には・・・(まりあつ)*裏
2ページ/3ページ
で、ベットまでやってきたんだけど・・・
「じゃあ、脱いでよ。」
笑顔でまりちゃんを促す。
『ちょ、、あっちむぃてて、、、』
「いつも見てるじゃん。
それとも無理やり脱がされたい?」
ぶんぶん首を振ってなんか笑っちゃう。
でも、、、
「あと1分で脱いで。
じゃないと裸にして玄関の外にだすから。」
って真顔でいう。
慌てて服を脱ぎだすまりこ。
まあ実際は時間なんてはかってないんだから。
「はい。じゃあいいよ。見ててあげるから、ちゃんと足開いてやって。」
『ぅぅ、、、、』
プライドの高いまりこだもんね。
しょうがないな。
「じゃあ最初の一回はあたしが手伝ってあげる。
そしたら、頑張れる?」
コクッと縦に首を振るまりこ。
鏡を用意して、
まりこの前に置く。
まりこの後ろに回って抱きしめるような形になる。
「じゃあ、まず足をこうやって開いて、、、」
『んっ、、、』
閉じようとしたから強めに内腿を抓ってやった。
両手を使って、いい角度まで足を開く。