リクエスト小説

□簡単には・・・(まりあつ)*裏
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で、ベットまでやってきたんだけど・・・


「じゃあ、脱いでよ。」
笑顔でまりちゃんを促す。


『ちょ、、あっちむぃてて、、、』



「いつも見てるじゃん。
それとも無理やり脱がされたい?」

ぶんぶん首を振ってなんか笑っちゃう。



でも、、、
「あと1分で脱いで。
じゃないと裸にして玄関の外にだすから。」

って真顔でいう。


慌てて服を脱ぎだすまりこ。
まあ実際は時間なんてはかってないんだから。



「はい。じゃあいいよ。見ててあげるから、ちゃんと足開いてやって。」




『ぅぅ、、、、』
プライドの高いまりこだもんね。


しょうがないな。


「じゃあ最初の一回はあたしが手伝ってあげる。
そしたら、頑張れる?」


コクッと縦に首を振るまりこ。




鏡を用意して、
まりこの前に置く。

まりこの後ろに回って抱きしめるような形になる。



「じゃあ、まず足をこうやって開いて、、、」
『んっ、、、』

閉じようとしたから強めに内腿を抓ってやった。


両手を使って、いい角度まで足を開く。
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