AKB(裏なし2)

□まるでジャイアン
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『何、優子?不服そうね?』


「い、いえ・・・」

これ以上怒らせたらやばい予感・・・

『言ってみなさいよ?』



「・・・・・・・・」


言ってもいいものか考えていると

ガン!!!


「っ!・・・(ピクっ)」



『陽菜を無視?朝から、待ちあわせってうるさいのよ。
それに行かないって行ってるのに何回いうの優子は?あげくの果てに無視なんて・・・』




また怒らせたー!!



『みなみ、今日は裏なしのレベル3で行くわ。用意して』



「はいっ!」



用意?レベル?


20秒ほどで戻ってきたみなみさん


『パンツ以外』


その言葉を聞いたみなみさんとさやかさんは、あたしに近づいてきて


さやかさんがあたしを後ろから羽交い絞め、
みなみさんが服を脱がす



「ちょっ・・・」



『優子。黙って。もう今日は陽菜気分悪いの。
優子はこれからお仕置き。いつもみたいに、濡れるようなお仕置きじゃないから安心して。』







あたしは陽菜様の部屋の前に立たされ


「優子ちゃん、手横に広げて?」






結局両腕に、重りをつけられ、腰にも手のものより重いおもりをつけられた。

さらに、首からお仕置き中と書かれたプレートをぶら下げる。





「優子ちゃん、今日はレベル3だからパンツは許されたの。
それから、陽菜様から許可がでるまで絶対に手を下げてはダメだよ?下げたら優子ちゃん・・・・・」
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