AKB(裏なし2)
□まるでジャイアン
2ページ/3ページ
『何、優子?不服そうね?』
「い、いえ・・・」
これ以上怒らせたらやばい予感・・・
『言ってみなさいよ?』
「・・・・・・・・」
言ってもいいものか考えていると
ガン!!!
「っ!・・・(ピクっ)」
『陽菜を無視?朝から、待ちあわせってうるさいのよ。
それに行かないって行ってるのに何回いうの優子は?あげくの果てに無視なんて・・・』
また怒らせたー!!
『みなみ、今日は裏なしのレベル3で行くわ。用意して』
「はいっ!」
用意?レベル?
20秒ほどで戻ってきたみなみさん
『パンツ以外』
その言葉を聞いたみなみさんとさやかさんは、あたしに近づいてきて
さやかさんがあたしを後ろから羽交い絞め、
みなみさんが服を脱がす
「ちょっ・・・」
『優子。黙って。もう今日は陽菜気分悪いの。
優子はこれからお仕置き。いつもみたいに、濡れるようなお仕置きじゃないから安心して。』
あたしは陽菜様の部屋の前に立たされ
「優子ちゃん、手横に広げて?」
結局両腕に、重りをつけられ、腰にも手のものより重いおもりをつけられた。
さらに、首からお仕置き中と書かれたプレートをぶら下げる。
「優子ちゃん、今日はレベル3だからパンツは許されたの。
それから、陽菜様から許可がでるまで絶対に手を下げてはダメだよ?下げたら優子ちゃん・・・・・」