AKB(裏なし2)
□鬼嫁(あつまり)
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「ねえ、麻里子?」
ソファに座らせ、肩に腕を回して
耳元で名前を呼べば、肩をすくめて硬くなる。
「ふふ。そんなに硬くなって、どうしたの?」
『あ、あの・・敦子?』
「なあに、ま・り・ちゃん」
『お、怒ってる?』
「ぜーんぜん。今日も、あみやじゅりなと楽しそうにしてたなぁって思っただけ。ふふっ」
『そ、そっ「でもさ。
「でも、あたしがいるのに、あたし以外といちゃいちゃするのはよくないよね?」
『ご、ごめ・・・』
「まりちゃんに、選択肢をあげる。ふふっ。
あたしに10回鳴かされるか、
3回自分でするか・・・・どっちがいい?」
「自分でする場合はちゃんとあたしの前で、足開いて、中みせながらやってよ?」
『まって!ほんとにごめんって!』
「だーめ、情状酌量はありませーん。」
結局、黒い天使の前で自分で3回
やらされるはめになりました。