マジすか(裏)

□サド流特訓(シブヤ受け)
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『お願いです・・・・サドさん、、、他のことなら我慢しますからっ・・・』


「ここに10個ビーズがある。一個ごとに数えろ。
声が聞こえない、数えてない、反抗的な口調は最初からだからな。

ちゃんとローションはつけてほぐしてやるから、安心しろ。拡張しないと逆に危ないからな」









膝たちの四つん這いで、ブラックに腰を押さえられてるシブヤに逃げ場はないだろう。




「いくぞ、数えろ。」


『んっ!、、いたっ、、』


ヌプッ

「数えろ。もう一回」

プチュ、、

『んぁ!/////い、いちー、、、にー、、はぁっ、、、さっ、、んー、、よっ・・・ぬいて、くださ、、い』


プツプツプツ
『はぁ、じゅっこは、、、むりですっ、、はぁっ・・・』

「だめだ。いくぞ、数えろ」




『ふぅん、、、いっち、、、にぃー、、、ごー、、、ろくぅー』


せっかく6までいったのに、ギブアップ




「何回ギブしたって、10個入るまでは今日の指導は終わらないぞ」


『ん、、わかり、ました・・・』
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