マジすか(裏)
□部長の嫉妬(優サド)
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『きもちい、とこ、さわって、、くださ、、い』
「サドのゆう、気持ちいとこってどこだ?」
そんな!/////
「ほら、いってみろよ。」
『した、、と、うえの、、きもちい、とこ、ですっ、、はぁっ、、、』
「それじゃわかんねぇよな?」
今日は本気で許さないみたいだ。
『したの、、いりぐちとっ、、、おっぱいのとっき、、さわって、、くださ、、い』
「ふ、イイ声で鳴くよな。ぐちょぐちょだもんなー。」
わたしは、Xに固定されてるから
手も足も使えない。
優子さんいわく、このほうが相手を限界まで追い詰められるらしい
「よっと。サドの秘部まるみえだせ?」
高めの枕をとりだして、お尻の下に敷かれると、優子さんにソコをつきだしてるみたいになった。
『ゃめて・・・くださぃ・・・・・・』
「サドのここ、どんな味するだろうな?」
妖しく笑った優子さんの舌が近づいてくるが
限界まで追い詰めやすい形に固定されてるため、逃げる術はない
『んぁ、、ぁっ、、やぁ/////、、ゆ、こさん、、、あっ、、も、、』
と、限界に達する直前で離れた刺激。
「んはっ。ひくひくしちゃってるぜサドちゃんよぉ。」
『ゆうこ、、さんっ、、』
「淫乱だなぁ。おめえは、
イきたかったら、イかせてくださぃっていってみろよ?」
『い、えません・・・』
「そうか。」
また舌の刺激が始まり、耐えられずイってしまった
「誰の許可得てイってんだよ。次はちゃんとおねだりしねぇと100回でもイかせてやる」
そういって、全身なでと、下半身責め。
特にクリ責めは、、、、
地獄だった。
『も、、イ、かせて、、くださぃ・・・』
「あ゛?きこえねーよ」
『じぶんが、、わるか、、った、ですから・・・イかせて、、くださぃ//////』
まぁ合格ー
と、たいりょうの蜜をだしてイった。
『はぁ、、、はぁ、、』