マジすか(裏)

□目覚めが悪い日は(優サド)
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次の信号が青だったらいったんとめ、
赤だったらスイッチを回しつづける、というのを学校に着くまでやった。



『いったんとめてやっから。』

「うぅ////はい・・・」


『おはよー!』
「おは、、んん・・・」

サドが挨拶しようとしたところで、スイッチをまた入れる。
ちゃんと罰は受けてもらわねええとな。

今日はあたしは機嫌が悪いんだ。


「サドさん?大丈夫ですか?」

「あ、ああ・・・」
冷や汗をかきながら耐えている。



昼前までは、サドも我慢してた。

『よし、見回りいくぞ。』
「え、、、はい・・んっ・・」



歌舞伎に挨拶して、学ランにあう。
アンダーのやつらもちゃんと着てることを確認。


あとは・・・ホルモンだな。
と思ったとき、

『んぅ///、、ゆうこ、、、さ、、、』

後ろからサドに声をかけられた。
あ、そういえばスイッチいれたまま見回りしてたんだっけ?


『も、、、ゃめて、、、くださ・・』

「ああ”?」

『スイッチ・・・おねが、、、しま・・す。』

廊下でイかすわけにもいかないので、
トイレに連れ込んだ。


個室に入って、スカートをまくれば
『おいおい。ショーツにすげえしみてきてんぞ。』

「すいませ、、んんぁ///」



『イきてえか?』

「は、、い・・・くっ、、、」


もう限界そうだ。

『まあ、今日は朝から機嫌悪かったあたしも悪かったしな。
最後はあたしの指でイかせてやる。』


サドを便座の蓋に座らせて、
ショーツをひきおろし、ローターを抜く。
「んんんぁ!」


引き抜くと同時に、サドのなかに3本指をいれて、
かき回しながら・・・最後に、、
サドのGスポットを思いっきり引っかく


「いやあああぁぁぁ、、、、んんん」


思いっきり果てたが、
『今のは、あたしからの愛で、
今度はめんどくさがった罰!』

といって、また指を動かす。
必死でしがみつくサドに

「んんんんあああぁぁ!!」

サドが感じるところを何回も突いてイかせた。


『これからもしっかり起こせよ。』
わがままな命令をして、
サドをおぶって部室に帰った。
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