マジすか(裏)

□裏切りの代償は・・・(シブヤ受け)
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「すまない。ブラック・ゲキカラ一年と代わっってやってくれ。あそこの台に寝かせればいい。」


二人はすばらしいコンビネーションで、長い台までシブヤを連れて行く。
そして、右足と右手をブラックが、左手を左足をゲキカラが押さえつける。



『おねがいですサドさん!それは、やめてください!』



なおも腰を左右に振って抵抗する。


「うるさい。きちんと反省できるようにしてやる。そこの一年こいつの腰ちゃんと抑えとけ。」


腰を抑えたのを確認して、
シェービングクリームを塗る。


「あまり、動くと切れるぞ。」
と忠告し、きれいに剃った。



「よし。このくらいでいいだろう。」
解放されたシブヤは自分のソコを見て、すぐに顔を背けた。




「じゃあ、最後にいうこと聞いたら勘弁してやる。


自分で膝立ててみんなにソコ見てもらえよ。」


『なっ!?、、、、そんなことっ!』



「できないか?じゃあ・・・ブラック、学ランてつだってやれ。」

座っているシブヤの両脇に立ち、膝を持って二人がかりで思いっきり左右に開く。



『ぅっ、、、、、やめて・・・』


「自分でやったら許してやる。」


『・・・・・・・・・できません、、、、』


「はぁ・・・・・すまない。もう一度手伝ってやってくれ。」
シブヤから手を離してみていた二人だが、

今度は足を上に持ち上げて広げる。そして、足を開いたまま顔のほうに思いっきり倒した。



カシャッ


『ッ!!!』

「許してやるといったのに、いうことを聞かないお前が悪い。」

カメラを手にしていう。



『・・・・・わかりました、、、から・・・この格好だけは・・・許して・・・』


「自分で見せれるか?」

『・・・・・・・はぃ、、、』



シブヤを抑えていた二人が手を離し、


涙を目にいっぱいためて、シブヤは自分の手でソコを開いて見せた。






「とりあげた靴は一週間以内にマジ女のみんなに返せ。わかったな?」




これで、シブヤも自分のしてきたことを少しは反省するだろう。
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