マジすか(裏)
□初めて・・・(優敦)
3ページ/4ページ
『なあ、前田。もう一度聞くが、
マジ女のテッペンをお前に守ってほしい。
』
「だから、あたしは!
喧嘩に興味はないって。」
『はあ・・・じゃあ、イヤでも
マジ女を守るって言わせてやっから。
サド。ローションとってくれ、それと動かないように腰抑えとけ。』
こっちが真剣に頼んでんのに、
マジ女を守る気はないみたいなこと言われてちょっとイラついた。
サドからローションを受け取り、
大量に手に取る。
ソコにちょこっと付けると、
腰がはねる。
そうか・・・初めてなんだもんな。
でも、あたしゃ手加減しねぇぜ?
『おい、サド。もっと力入れろ。
中にもいれっから。』
ちょっとサドが力を入れなおしたのを確認して、
太ももの付けて、ソコに十分に付ける。
『あとは、中にもいれて濡らさねえと、初めては痛いかんな。』
人差し指と中指を立てて、ローションを中にも塗りこむ。
「ああ/////やめろ・・・///」
『じゃ、本番いくぜ?』
まずは、一本思いっきり中に突き刺す。
「んああ!////]
身体をそらして腰が逃げようとする。