マジすか(裏)

□初めて・・・(優敦)
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『なあ、前田。もう一度聞くが、
マジ女のテッペンをお前に守ってほしい。



「だから、あたしは!
喧嘩に興味はないって。」


『はあ・・・じゃあ、イヤでも
マジ女を守るって言わせてやっから。


サド。ローションとってくれ、それと動かないように腰抑えとけ。』


こっちが真剣に頼んでんのに、
マジ女を守る気はないみたいなこと言われてちょっとイラついた。


サドからローションを受け取り、
大量に手に取る。

ソコにちょこっと付けると、
腰がはねる。
そうか・・・初めてなんだもんな。


でも、あたしゃ手加減しねぇぜ?


『おい、サド。もっと力入れろ。
中にもいれっから。』


ちょっとサドが力を入れなおしたのを確認して、


太ももの付けて、ソコに十分に付ける。

『あとは、中にもいれて濡らさねえと、初めては痛いかんな。』



人差し指と中指を立てて、ローションを中にも塗りこむ。


「ああ/////やめろ・・・///」



『じゃ、本番いくぜ?』


まずは、一本思いっきり中に突き刺す。
「んああ!////]


身体をそらして腰が逃げようとする。
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