マジすか(裏)

□初めて・・・(優敦)
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『おらサド。どんどんいくぞ。
あたしが腰持ち上げるから、スカートと・・・めんどくせぇから下着も下ろせ。


せーの!』

要領よく、あたしが前田の腰を持ち上げ、サドがスカートと下着を引き抜く。


「おい!やめろ!
ふざけんな!」
下を丸裸にされた前田はジタバタもがく。




『まあまあ、前田がマジ女の後継になるって宣言したらすぐおわっから。


サド。上も開けといてくれ。』
制服の前田のセーラーもはだけさせ前も開ける。




『ん、、、ちょっ抵抗すんなって!
ってかまさかお前初めてか?』


「・・・・・」

『答えろ。
答えないんなら今すぐにでも、指つっこむぞ。』


ドスの効いた声で脅せば、

「はじめてに決まってるだろ!
女子高で誰とやるんだよ!」


そうか。初めてか・・・
初めてのやつには、あたしも手加減してやる。


『ま、一応確認するか。
サド。こいつの足開かせろ。』

サドが前田の足をつかんで器用に、片方ずつベットの足に固定する。


『どれどれー?』
顔を近づけて確認するが、ちょっとよく見えない。


『枕で腰もちあげっから、こいつの腰上げてくれ』

また、さっきの要領でサドが腰を持ち上げ、
その隙に枕をはさむ。

ソコを突き出しているような状態になった。


『あたしが、ココ広げっから懐中電灯で照らせ。』


懐中電灯で照らされたソコは中までよくみえた。
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