マジすか(裏)

□初めて・・・(優敦)
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「く・・・あたしは、、、テッペンとか興味はないんだ・・・あぁ///」



『そうか。じゃ、もうちょっと責めるかな。』


そう。ここはあたしんち

今ここにいるのは、
前田とサドとあたしの三人。
あたしとサドは今年卒業しちまうから、
マジ女を守ってくれる後継が必要だ。


だから、前田をうちに呼んで説得してたんだけど、

「あたしはテッペンとか興味ありませんから。」
の一転張り。



でも、なんとしても
前田に
「マジ女を守ります」
といわせる必要がある。



なんだかんだ、喧嘩は強い。
サドだって負けたくらいだ。



『そっか。それならこっちにも考えがあるぜ。サド』


「はい。」
あたしの意図をわかっているサドは前田を後ろから羽交い絞めにし、おっきなベットに放り投げる。


前もって用意していたおもちゃの手錠を二つ使い、
左手とベット、右手とベットをつないだ。
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