マジすか(裏)
□ブラックの辱め（ブラック受け）
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『ゲキカラ。あたしの言ったとおりにやってみろ。』
といって、どんどん指示を出していく。
制服を脱がされ、
ブラの上から胸を揉まれる。
腕は縛られていて、足は二人が乗っていてまったく身動きとれない。
『よしっ！ホックをはずして直接もんでみろ！』
優子さんに背中をあげられ、ゲキカラがホックをはずす。
「んん/////やめろ、、、、ゲキカラ・・・・・」
直接もまれると数倍感度が上がる。
『ゲキカラ。スカートまくってみろ』
優子さんに従って、ゲキカラがスカートを捲くる。
「あれ？濡れてるよ？」
『ゲキカラ。・・・・・・』
優子さんがゲキカラに耳打ちする。
「うん。」
「んんん//////あああああ////」
下着の上から、指でなぞられる。
『どうだ？ブラック。気持ちいいか？』
「///////、、、、はずかしいです。」
『ゲキカラ。下着の上から、もっかい指でなぞれ。』
「んはっ////、、、ゃめ、、、、、、ゲキ、、、から、、、」
散々下着の上から、なぞられてもうべチャべチャだ。
「ゆうこさん、、、、、気持ちいい、、、、です//////」
『やっと素直になったな。』
下着を脱がされる。
『ゲキカラ。そっちの足開け。』
「ん！！！」
とっさに閉じようとしたが、『閉じるなよ』と
無理やり開かされ、太ももとなでられた。
『ゲキカラ。さわってみろ。』
「ふぁ/////、、、あぁん/////、、、ん、、、ふぅん///」
直接さわられて、甘い声が漏れる。
『そしたら、指をここに、、、、こうして入れる。』
といって優子さんの指が３本入ってきた。