マジすか(裏)

□アイドルに似てる君は(シブヤ受け)
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胸を包み込むように、揉まれる。

チュパッ

「んん///ぁぁああ!」

突起に吸い付かれ、だんだん下が濡れてくる。

下に手が降りてきてとっさに、足を閉じようとするが

『おらっ!しっかり足開けよ。』

後ろからサドさんに羽交い絞めにされているため、うまく力が入らない。

下のソコにt指を添えられ、

『なぁシブヤ。いゃって言う割りに濡れてね?』

と耳元でささやかれ力が抜ける。







『ちゃんと立て。』

膝がたたなくなり、座りそうになるがサドさんに持ち上げられ無理やり立たされる。

優子さんの胸への愛撫は続き、

「はっ///ぁぁあああ、、、いや、、、、、」

クチュッ

『ぐしょぐしょじゃねぇか。簡単にあたしの指飲みこんだぜ?』

指が中でバラバラと動く。

「んんんん!!!ぁぁああああ/////イっちゃう、、、、ああああ!!」

優子さんにイかさせた。

膝の力が抜け、じゃがみこんでしまう。









『サドもいれてぇんだろ?』

『え、、、、、自分は、、、そうですね、、、』

目がキョロキョロしてるからホントは自分もやりたいんだろう。

『いいぞ。シブヤ、もういっかいイけるよな?』

「はぁ、はぁ、、、、、」

優子さんに責められ息も絶え絶えしているなかそんなことを言われる

今度は優子さんが後ろに回り、膝をかかえられ足を開かされる。

『ありがとうございます優子さん。シブヤ穴がよく見えるぞ』

今、優子さんが後ろから膝を持ち上げて、あたしのソコがサドさんに

丸見えの状態だ。









いきなり3本指が入れられ

『やるねぇサド。やっぱサドだな。』

なんて優子さんは笑ってる。

「はんっ!!///んぁ、、、、、ふぅん///、、、、」

三本の指が中でランダムに動く。

「まって!!なんか来ちゃうっ!!、、、、ゃめてくださぃ!!!」

ただ、気持ちいいだけでなくなんか来そうな予感がした。

『制服汚したら許さないぞ。』

容赦なく指が動き、三本の指がくっと曲げられた。

「いやっ!!//////ああああああぁぁぁああっっっ」

プシャー







すごい勢いで潮を吹いた。

「はぁ、、、、、はぁ、、、、はぁはぁ」

おそるおそる前を見ると

「!!!!!」

無表情で見下げるサドさん。制服が汚れている。

優子さんは

『あーぁ、やっちゃったー、、、、はははっ』

なんて笑ってるし、

「すみま、、、せん、、、」

『あぁ、許してやらなくもない』

とい言われ顔をあげると、恐ろしい顔をしているサドさんが見えた。









『シブヤ、、、四つん這いになれ。』

『おーっ!サド鬼畜だねー』

夜がくらくなるまで、サドさんに責められつづけたのは言うまでもない。
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