マジすか(裏)

□嘘はいけない(優シブ)
2ページ/2ページ

『こっちはどうかなー?』

なんて、スカートが捲くられ、下着があらわになる。

「んっ!!」

いきなり下着の上から軽くさすられて、変な声がでた。

下着をずらされ、指で愛液を掬い取られる。

『舐めろよ』

「!!!」

自分のものなんて、恥ずかしくてなめられるわけない。

小さく横に首を振る。

「いっ!、、、」

髪の毛をつかまれ、指を口に近づけられる。

『舐めろ。』

恥ずかしさをこらえきれず、涙がでてきた。

口元に近づけられた指を口にいれる。

『ちゃんと舌つかえよ?』

といわれるが、どうしても舌を動かせない。

すると、、、







「んーーー!うっ、、、、げほげほ、、、、」

いきなり口に入っていた2本の指を奥まで突っ込まれた。

奥に突っ込まれた指がバラバラ動かされる。

『舌使えっていったろ?、、、、、ちゃんと言うこと聞けるか?』

苦しくて、コクコク首を上下させる。

いったん指が口から抜かれ、もういっかい液をすくわれて口元に持っていかれる。









今度逆らったら、おそらく酷いことになるだろうと覚悟し、

自分の液がついた優子さんの指を必死で舐める。

『やりゃーできるじゃねぇか?』

と、ほめられる。







『じゃ、ご褒美だ』

といっていきなり3本濡れきったソコに指を入れられる。

クチュッ

「ああっ!、、、、、あんっ、、」

バラバラと動かされ、

「ふんっ、、、、ん、、っあ、、、んぅ」

イきそうなところで指をとめられる。

『イきてぇか?』

コクコクとうなずいたが

『首振ってるだけじゃわかんねぇぞ?ちゃんと言葉でいってみろよ?』

といって、ゆっくり指が動き出す。









我慢の限界になり、

「ゆうこさん、、、」

『なんだ?』

「イ、、、せて、、、、さい」

『あ?聞こえねぇぞ?』

「も、、、、イかせて、、、」

『よくできました!』

って言った瞬間、今までとは比べ物にならないくらい中で激しく指が動き、

内壁をひっかくようにすられた。

「あああああぁぁ」

甲高い声を上げてイった。













「ひどいっすよ、優子さん!」

『わりぃわリぃ、ちょっとやりすぎたって!』

「腰いたいっす、、、」

『でも、うまそうにペロペロ舐めてし、イっちゃうくらい気持ちよかったろ?』

「/////////]
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ