AKB(裏)
□篠田講義(まりゆう)
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☆思いつきなので・・・・
クオリティはどうかわかりません(><)
汗だくですっぽんぽんのあたしに、
服を着て余裕の麻里ちゃん。
夜のエッチは今に始まったことじゃない。麻里ちゃんうまいし、いつも気持ちいことは確か。
で、今日もクリで2回、中で3回とすでに5回
麻里ちゃんに愛されたあたし。
正直もう限界。
「あぁ、、、まりちゃ…そろそろ……つかれ、た、、はぁ、、、」
『えー、篠田まだ大丈夫だよー?』
「なっ!/////、、、あたりまえ、じゃん、かぁ・・・」
『ゆっぴーさ、篠田がどかないと終われないってわかってる?』
勝ち誇った笑みのまりちゃん。
そう、麻里ちゃんはまだあたしに跨っていて麻里ちゃんがどいてくれないと服もきれないし寝れない。
『今日さ、篠田試したいこと・・・あるんだけど?』
「な、、、なに?」
『先にゆっぴーがいいよっていってくれたら教えてあげるー。
まあ、ヤダっていった場合にはあと5回くらいは頑張ってもらおうかなぁ。』
「んっ・・・やっ・・・」
ちょんちょんソコを突いてくる。
ってかあたしに拒否権ないじゃんか。
「わか、たから・・・やめ、、て」
『はーい。』
すんなり刺激をとめてくれた。
『あのねー篠田・・・・・』