AKB(裏)
□身体検査(あつまり)
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『まずは首。』
指でくすぐるように首をなでる。
「んっ・・」
『麻里子、手はばんざいにして。』
軽く目で威嚇する。
目をキュって瞑って我慢する麻里子がいとしい
『首はまぁまぁかぁ。脇とかどうなの?』
顔を脇に近づけるとやろうとすることがわかったのか、
「ちょっ、、あつこ、、そこきたないって!!」
慌てだす麻里子。
『大丈夫、ちょっと舐めるだけだし。
あと、次手で抵抗しようとしたら麻里子が一番はずかしがる体制でいじめちゃうかも。ニコッ』
「っ////////」
おとなしくなったので、続ける。
そのあとも、
谷間、臍、くびれ、骨盤のあたりの感度をくまなくチェックした。
『じゃ、次は胸ね?』
「んっ!・・・・あぁ、、くっ、、」
カリッ
「んぁあああ//////」
『イった?』
「きゅうに、、噛むからぁ・・・・」
胸を十分に味わった。
急に甘噛みすると
身体をビクンとさせてイっちゃうの。
『最後は、ここだよね?』
「もう、さんかい、、、」
『ん?でも、感度調べるっていったでしょ?それに、胸で三回イったのは自分の責任でしょ?
足開いて?』
自分でもきっと黒い笑顔だろうと思う。
おそるおそる足を開く。
ちょっといじわるしちゃお♪
『麻里子。そんなんじゃないよね?ダンスやってるんだからもっと開けるはずじゃないの。
限界までちゃんと。』
「んッ////////」
『えらいね。』