AKB(裏)

□陽菜流特訓(こじゆう+まり)
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優子がお願いだから、少しだけ休憩させてー

って涙目で振り替えって来た。休んだら、ちゃんとやるって約束で少しだけ時間をあげた。






「優ちゃんいい?」

『う、、ん・・・』

もう観念したのか、麻里子に穴を開かれてもギュってシーツを握って耐えるようになった。



『つめたっ・・・・』

またローションをつけなおしたから少しだけ腰が引けた優ちゃん

すかさず、ぺチって軽くお尻を叩く麻里子。
ほんと、ドS







「ゆっぴー自分でかぞえなよー?20個だからねー。」



「それから優ちゃん、腰が勝手にさがったり、数えるの忘れたら最初からねー?」








『んっ・・・・・』


「はい、数えてー」

プチュッ・・・

『い、、いーち・・・』









『ろーく・・・・ななぁーっ、、、』


プチュプチュっと入ってく。



頑張ってるんだけどねー、
「優ちゃん腰下がってる、それじゃ入れられないじゃん」

一回抜く


『ふんぁああ!/////』


思いっきりのけぞった。



「ゆっぴー腰あげてー。」

麻里子は楽しんでるねこれ。








『いっちーー・・・・・よ、ん・・・』
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