AKB(裏)

□陽菜流特訓(こじゆう+まり)
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「はい、優子。四つん這い。」


下だけ裸の優子を四つん這いにさせて、


「ほら、ゆっぴーもっとお尻あげて。」
麻里子はなれてるのか、優子にお尻をあげさせる。


『まりちゃん、、、ぃやぁ/////』
優子の腰の横にすわったまりちゃんは、優子のお尻の割れ目をぐって開いて


「ほら、にゃろ。外と中にローションつけてー。中に入れるときは、ゆっくりね?」


麻里子が優子のお尻を押さえつけてくれてるから塗りやすかった。









ちょっぴり抵抗が激しすぎた優子には、
麻里子からの手錠という制裁つき。








「それから、篠田いいものもってるよー。」


って見せられた、ソレは
10センチくらいの長さで2センくらいの太さ。根元はだんだん太くなってて、最大で5センチまで拡張できるとか。




「優子。ちょっと冷たいから我慢してね?」

なんにもいわないでいれるほど意地悪じゃない。


『んっ・・・・』

たっぷりローションをつけたけど、なかなか奥まで入らない。




『はっ・・・こじ、ぱぁ、、、むり、、』

お尻を左右に振ってムリムリを連発する





「ゆっぴー、そんなんじゃ20個はいらないよー?」
って悪魔の声。


篠田が手伝ってあげるーっていって、割とちからづくで半分くらいまでいれた麻里子。


『いっー!!・・・・たい、、、』

何回か無理やり抜きさしされた優子は、
もうお尻があがらなくなってる。






「ほら、優子。本番いくよ?」

陽菜が言ってもなかなか腰があがらないから、麻里子が無理やり腰を持ち上げた。
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