AKB(裏)
□好き(ゆうゆき)
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「身体のほうが素直だよ?あたしは素直なゆきりんが好きだなぁ」
なんてハの字眉毛で言われて・・・
『ゆうこちゃ、いじわる』
なかなか指が入ってこない。
いや、添えられてはいるんだけど・・・
指先だけ足の付け根を焦らすように・・・
また、あふれ出るソレを直接塗り付けられたり・・・
『っ・・・・ゆ、こちゃ、、も』
「どうしたのゆきりん?」
絶対演技だ。
その間にも手は内股を這う。
指先で上に下にいったり来たり
『はやくっ・・・』
「ほしい?」
『はい、、ほ、しいです・・・』
「なにが?」
『//////、、、』
「言わないと入れないけど?」
『ゆ、、、の、、、び、、い』
「ごめん、聞こえなかった」
『ゆうこちゃんの指がほしいっ!//////』
片足を持たれているため、腰がすごく浮き上がる。
ゆうこちゃんの指はリズムよく
抜き、指し、抜き、指し・・・・
『は、、、も、、イっ』
「イっていいよ?」
『−−−−−っ!』
何回目かで早かった。
「ごめんね?辛かった?」
『、、、、明日、公演・・・・』
「ちょっ!マジ?」
『うん、優子ちゃんたちとの撮影のあと・・・』
「うわわわっどうしよぅ・・・・」
→おまけ