AKB(裏)
□好き(ゆうゆき)
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『イっつーーー!』
ベッドに沈む身体。
「ゆきりん、好き。」
耳元でささやかれる呪文のような言葉。
『ふっ・・・』
「ふふ。しゃべっただけで感じてる?」
シーツが乱れて、その上で乱れるあたし。
「ゆきりん。」
『ちょ、、もう身体が・・・!』
「まだいけるでしょ?」
『ぃゃっ!・・・』
膝を持たれて優子ちゃんの肩にかけるようにされる
浮き上がる腰に、ちょっと不安
「ゆきりんの中丸見えだよー?」
『いわない、でぇ』
「ほら。」
一旦足を大きく開かれて、股間をわざとじっくり覗かれる。
これは恥ずかしい。自分の濡れてるところをじっくり見られるなんて・・・・
しかも、その間にも愛液がどんどんでてきちゃって
再び片足を肩にかけて、入り口をなぞられる
『はぁん/////』
「見られて感じたんだ?」
クチュ
『うぁ!・・・・・』
いきなりの刺激に変な声が出た