AKB(裏)
□優子流特訓(こじゆう)
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「え?いいじゃんか!普通のエッチで!こじぱはいやなの?」
『いやじゃないよ?でも、麻里子が敦子は10個全部入るよって自慢してきたから悔しいもん・・・』
「そんなことで・・・・・・ん?こじぱそれどうしても使いたい?」
や、やばい・・・
「ってかあたしそれ知ってるよ?どうやって使うか。だからさ、、、、今日はこじぱがそれ入れてみよっか?」
優子が近づいてきて、
ベッドまで追い込まれる。
「使ってみたいんでしょ?」
『んっ、、』
耳元で囁かれて上半身がベッドに沈む。
ローションを手早く準備して、
「こじぱスカートでちょうどいいから下着だけ脱がすね?」
ってスカートの中に手が侵入してきて下着をとられた。
『ゆうこぉ・・・』
ほんとは陽菜が優子につかうはずだったのに・・
「はい、こじぱ四つん這いになって。」
背中を押されて両手をつく、
お尻をあげるのは恥ずかしくて・・・
「こじぱ早くしなさい。」
少し強めの口調で言われて慌ててお尻を上げる。
「陽菜、これあたしに使おうとしたんだよね?あっちゃんは玉10個じゃないっけ?これ15個ついてるんだけど?」
『っ/////』
「いっか、多いほうが陽菜の我慢強さも見につくしね。」
『っめたっ・・・・』
スカートを捲くられて
いきなりローションを付けられる。
空気がスースーして冷たい。
こじぱ、こうゆうのはね
ちゃんと穴を広げないとダメなの。
ちゃんと慣らさないと辛いのはこじぱだからね、念入りにほぐすね?
って後ろの穴に指をいれてクチュクチュしてくる。
指でVを作ったり、
両手で穴を開いたり、
『ゆ、、こ、、もぅ、、恥ずかしい』
「大丈夫、これからもっと恥ずかしいから。」
ローションを何回も足して
クチュクチュからグチュって音に変わったころ
「もういいかな。」