AKB(裏)
□浅漬けいただきます(あつまり)
3ページ/3ページ
「まりこ、そんなに暴れると折れちゃうよ?」
バタバタしてるまりこのソコにきゅうりを押し付けながら聞く。
そして、きゅうりを抜き差しする。
『あ、んぁ、、、、くっ、、、』
もっと激しいほうがいいのかな?
と思って手を早めると
『んんんああ!、、、、ああああああぁぁ』
「ふふ、まりこ。きゅうりでもイっちゃったの?」
まりこは目をむつって必死に快感に耐えてる。
プチュッ
まりこの下の口からきゅうりを抜いて、
「汚れちゃったから洗わなきゃ。」
と宣言して、
きゅうりと一緒に持ってきたこんにゃくで
太もものつけ根あたりから
まりこから溢れる汁をきれいにふきとる。
お尻のほうまで垂れちゃってるから、
赤ちゃんがオムツを代える要領でまりちゃんの両足を片手でつかみ、
下から上にこんにゃくを滑らせる。
『んぁあ、、、、ぃゃあ・・・・』
一通り拭き終わったあとは、
『あつこのバカ!またお風呂はいらなきゃいけなくなった!』
顔を真っ赤にして怒るまりこ
「でもさ、もともとはまりこが
”あたしにする”なんていうからじゃん?」
『それは冗談で・・・「きゅうりでイっちゃうくらいよかったでしょ?」
『なっ・・・・』
きっとまりこには黒い天使にしか見えなかっただろう。